おうちの価値 | マモリーイエ

おうち偏差値から提案を受けて
改善した事例をご紹介します。

事例おうち偏差値から提案を受け改善したケース

おうち偏差値を考え
家を購入していた
Aさん

おうち偏差値

点

　偏差値をチェックすると85点。さすがですね。お住まいは、かなり良好な状態です。
更に、資産価値が下がらない事を意識し、専門家へ相談し、提案を受けて毎年の住い診断を実施し、家歴書で管理状況を保存しておりました。
住み始めて5年経過したときに、実家で同居が決まり今の家を手放すことになりました。
そこで地元の不動産会社におうち偏差値とその改善を実施した旨を伝え売却を依頼しました。
　5年間住み続けた築5年の建物の売却査定は、なんと購入したときの金額と変わらない査定額でした！
　通常だと5年経過した建物は、500万円〜700万円以上査定額が下がるそうです。実際に他の不動産会社さんに依頼してみたところ、その差はやはり700万円以上でした！
　あの時、相談しておうち偏差値を計測し、住まい状況を改善をしていたおかげで700万円以上得する結果となりました。
やはり、資産価値を意識した相談と取り組みをやって良かった。
今後も、手放すまでは住まいの資産価値が下がらないように定期的な診断をしようと心に決めたAさん一家でした。

「おうち偏差値」であなたの家を診断し、
住宅価値を高める対策を一緒に考えましょう。

建物は土地と異なり、新築時から時間が経つほど価値は下がっていきます。
しかし定期点検、修繕、リフォームなどしっかり維持管理をすれば、建物価値の維持向上が可能です。「マモリーイエ」では、住まいの維持管理状況から建物の健康状態を「おうち偏差値」としてわかりやすく数値化。お住まいの価値を手軽に知ることができます。

※「おうち偏差値」は、マモリーイエの維持管理専門家が独自のデータにより算出した数値です。住まいの価値を証明するものではありません。具体的な内容を知りたい方は、同ページ内の相談フォーマットやアプリのトークルームを利用して、ぜひプロへご相談ください。